やっと･･･読んだ

大切な人へ　生きることば(著:瀬戸内寂聴)

薄い本なのに。読みきるのに一年以上かかったような気がする。
帯に『生きる勇気が湧いてくる一冊』となっているが、私との相性はよくないようだ･･･。

やっと読んだ

親鸞<下>(著:五木寛之)

我が家の宗派の祖の物語として読むと、私が聞かされている内容とかなりかけ離れている部分があるけど、一般の読み物としてはさすが五木さんって感じかな。

父の言っていた事が理解できた。

久しぶりに

親鸞<上>(著:五木寛之)

我が家の宗派が浄土真宗(大谷派)なので、ちょっと興味を持って読んでみた。

父には『真実とはかけ離れている内容だから読まないほうがいい』
とは言われていた。

うーん・・・物語としては面白い。
でも・・・うーん・・・。
下巻を読んでからまとめよう。

でも･･･返却期限は明日なのだが読み切れるのか?自分(爆)

久しぶりの･･･

獣の奏者　外伝<刹那>（著：上橋菜穂子)

本編に出てくる主人公ほか主要人物に焦点を当てた作品。
色事(言い方古っ！笑)に関しては、私の考えにかなり近い部分があったりしてちょっとドキッとしたり(＾＾;

でも、やはりこのシリーズは面白い。
図書館から借りていてのだが、なかなか読めなくて返却日2日遅れてしまった(汗)

かな～り久しぶりの…

1Q84 BOOK3(著：村上春樹)

前にも借りたんだけど、その時は期限までに読めなくて、今回やっと読みました(返却期限4日も過ぎてるけど。(爆))

この手の作品は頭を使うからちょっと大変だけどおもしろかったです。

さ、返却してこなきゃε=┏( ・_・)┛